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浴室のカビの原因と掃除方法を紹介しているページです

House cleaning market ではハウスクリーニングのプロの、
洗浄方法(どうやって掃除しているのか)を紹介しています。

浴室のカビ|浴室に生えるカビの原因と掃除方法

1日の疲れを癒したり、1日の汚れを流したり、家族が毎日使う浴室は常にキレイにしたい場所です。
ところが、気を付けていてもどうしても生えてしまうのが浴室のカビです。
浴室にカビが生えたまま放っておくと、すぐに繁殖して素材に入り込み、カビの黒い色が全く取れなくなてしまいます。
カビが繁殖している状態では、浴室内の空気中にもカビ菌が多く漂っていることになります。
空気中のカビを吸い込んでしまうと、ぜんそくやアトピーなどのアレルギーの原因になるとも言われていますので、特に、赤ちゃんや小さなお子様がいる家庭では注意が必要です。

浴室のカビの原因は、入浴時に体から出た皮脂や垢(あか)

ライオン株式会社の研究で、カビの栄養源は入浴時に体から洗い流された人間の皮脂や垢であることがわかりました。
以前までは、石鹸カスなどがカビの栄養源ではないかと推測されていたのですが、実験の結果、石鹸カスはカビの栄養源にはならなかったそうです。
さらに、今までは、浴室の壁の上方に生えるカビの栄養源がわからなかったのですが、その栄養源もライオン株式会社の研究でわかってきています。

● 皮脂や垢を含んだ泡がシャワーで飛び散って付着する。
● 浴槽の湯面に浮いた皮脂が湯気にのって浴室の壁や天井にまで付着する。


つまり、体の表面から出る皮脂が、入浴の際に浴槽の湯面に浮き、その皮脂が湯気にのって浴室の壁や天井などに付着して、カビの栄養源になると推測されているのです。
天井にカビが付着すると、天井のカビは付着したまま菌糸を伸ばし続け、成熟すると繁殖のためにカビ胞子を部屋中にまき散らしますので、放っておくとカビが繁殖する原因にもなります。


カビの発生条件

カビが発生・繁殖するためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
浴室は一般的にカビ発生条件が整っている場所ですが、使う人の努力次第で予防することも出来ます。

① 温度 0度~45度 (特に、20度~30度)
カビが発生しやすいのは20~30度で、特に25度前後で活発に発生します。
30度以上になるとカビの発生は衰え始めますが、冷蔵庫の中でもカビが発生するように低温度でもカビは繁殖します。
② 酸素
カビも生物なので酸素が必ず必要です。
③ 湿度 70%以上
空気中の水分(湿度)が多いほどカビは発生しやすくなります。
閉めきった浴室は、湿度は80%から100%といわれていてカビが繁殖するには最適な環境です。
④ 栄養源 (人が洗い流した皮脂や垢)
カビが生えるには栄養源となる汚れが必ず必要です。
浴室には、カビの栄養源となる入浴時に体から洗い流された皮脂や垢(たんぱく質)が豊富です。

上記の4点がカビ発生条件ですが、4点の条件のうち、1つでも欠ければカビの発生は抑えられます。
温度と酸素に関しては改善することは不可能ですが、湿度と栄養源の2つは改善することが可能です。

浴室のカビの除去方法

カビの予防の第一歩は、まずカビを除去することです。
ユニットバスの場合、ツルツル面が多いので普通の浴室洗剤で擦ればほとんどのカビが除去できます。
タイル目地やゴムなどの浴室洗剤では取れない場所は、塩素系カビ取り剤で除去する必要があります。
塩素系カビ取り剤は塗り置きが基本なので、全体に塗ったらすぐに浴室から出て30分ほど待ちます。
30分後にカビが取れていない場所があれば、ブラシなどでこすり落として全体に水を流して終了です。
どうしても取れないカビは、ティッシュなどに洗剤を染み込ませ、その上からラップをかけて長めに放置すると効果的です。


浴室のカビの予防方法

浴室のカビの予防には、「湿気対策」と「栄養源対策」が重要です。

【湿気対策】
とにかく湿気を溜めないことが大切です。
浴室に24時間換気が付いている家庭では、一年中24時間換気を付けていればまったく問題ありません。
24時間換気が無い場合には、窓を開けっ放しにするか、換気扇をひと晩中回して湿気を取りましょう。
浴室乾燥機が付いている家庭では、入浴後に2時間の乾燥運転をすることで湿気を取ることが出来ます。

【栄養源対策】
バスルームから出る前に、浴室内の皮脂や垢が付いた可能性のある場所を熱めのシャワーで流します。
42℃以上のお湯をかけることで、カビ自体も死滅しますので、熱めのお湯をかけることでカビ退治と予防が一緒に出来ます。
最後に水シャワーに切り替えて室内を冷やし、天井や壁に残った水をスクイージーなどで取り除きます。
カビの栄養源となる入浴時に体から洗い流された皮脂や垢は、その日のうちに洗い流すことが大切です。

上記の2つの対策をまとめると、入浴後に浴室全体を熱めのシャワーで流して、その後で確実に換気するということです。それだけで十分にカビの繁殖を防ぐことが出来ます。


浴室のキレイをキープするために便利な家事代行
カビを予防するために最も大切なことは、入浴後に軽く一手間かけることです。
さらに、2週間に1度くらいのペースで浴室全体のお掃除が出来れば、もうカビを怖がる必要はありません。
ですが、浴室のお掃除はとても面倒くさいものですし、赤ちゃんや小さなお子様がいる家庭などでは、お掃除に時間をかけることが現実的に難しい場合もあります。
そんな時に便利なのが家事代行で、1時間2,190円で日常清掃を代行してもらうことが出来ます。
定期的に2週間に1度、浴室を中心に水まわりなどのお掃除を2時間頼んだ場合には、交通費も合わせて1カ月9,160円という1万円を切る金額で代行してもらうことが出来ます。

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